つしま医療福祉グループ

対馬代表 北海道大学公共政策大学院「福祉労働政策事例研究」で講義(12月9日)

つしま医療福祉グループ対馬代表が北海道大学公共政策大学院「福祉労働政策事例研究」の授業に講師として招かれ、「つしま医療福祉グループにおける地域包括ケアの実現に向けた取組み」テーマのもと講義を行いました。

講義の中で特に、特別養護老人ホームを核としつつ、要介護者の在宅生活を支えるため、定期巡回・随時対応型訪問介護看護や小規模多機能型居宅介護を提供する「ノテ地域包括ケアシステム」についてお話しました。

講義終了後、参加した大学院生・教員等から様々なご質問・感想が寄せられ、活発な質疑応答がなされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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