対馬代表 江別創造舎「第90回人が集えば文殊の知恵袋講座」で講演(12月1日)
つしま医療福祉グループ対馬代表が江別創造者「第90回人が集えば文殊の知恵袋講座」の講師として招かれ、「我を生きる、時代を生きる」テーマのもと講演を行いました。
冒頭「つしま医療福祉グループの成り立ち・これまでの歩み」について触れ、「地域包括ケアシステムの体系化」、「その基底となるつしま医療福祉グループの事業展開」についてお話しました。
講演の中で、地域包括ケアを実践するにつれて、高齢者と障がい者への同時一体的なサービス提供の重要性を感じ、現在、「共生社会の実現に向けた挑戦」に取組んでいること、「今後のビジョン」について語られました。
会場となる江別市野幌公民館には50名を超える参加者が集い、講演後の質疑応答では、様々な質問・感想が寄せられ、活発な質疑応答がなされました。