日本医療大学認知症研究所銭本隆行研究員の連載がスタートしました
毎日新聞のWEBサイト「デジタル毎日」にて、日本医療大学認知症研究所・銭本隆行研究員の連載「地域で暮らし続ける~日本とデンマークの現場から」がスタートしました。
「超高齢社会の日本では、地域で可能な限り暮らし続けるために、地域包括ケアシステムが各地で構築されている。地域で暮らし続けることは、本人が自分らしく生き続けるためにはとても大切なことである。しかし、それには、在宅を支える訪問医療・介護、医療と福祉の垣根を超えた専門職や地域住民の支え、地域における住民主体の活動も大切である。デンマークと日本の医療福祉事情に詳しい筆者が、両国のさまざまな取り組みやケア手法などを紹介しながら、地域で健康にくらしていくための手段を提案していく」という内容です。ぜひご覧下さい。
毎日新聞 医療プレミア 『地域で暮らし続ける~日本とデンマークの現場から』https://mainichi.jp/premier/health/articles/20200114/med/00m/100/006000c
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