職員が母校の専門学校にて特別講義を開催しました
7月7日(木)、介護老人保健施設げんきのでる里 係長 皆川 真が、母校である大原医療福祉専門学校にて「地域密着型特別養護老人ホームとは」をテーマに特別講義を開催しました。
将来介護職をめざすため日々勉学に励んでいる1・2年の学生に向けて、彼らの先輩であり現在当法人で係長として活躍している職員を講師として、ノテ福祉会が取り組んでいる介護サービスの1つである地域密着型の特養を現場の実践とともに説明しました。
学生は始終重要なことをメモにとり、真剣に聞き入っていました。
講義を受けている学生の眼差しをみていると「今後 将来福祉の業界をリードしていく人財なんだ!」という熱い思いを感じ、とても頼もしく思いました。