日本医療大学

「動き出しは当事者から」連続講座中級編1 作業療法士の視点から、他者と関わる仕事をする専門職を対象に連続講座を開催しています。 

 

昨年度より、関わりの原理として「動き出しは当事者から」連続講座を開催しています。
今年度は九州、および関西の病院、施設職員などを対象に初級編各3回、中級編5回を予定しています。

去る6月11日(土)水俣市の地域密着型特別養護老人ホームビハーラまどか様を会場に中級編第1回の開催をしています。昨年の初級編を受講された施設から、施設管理者、看護師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、ケアマネージャーなど約30名の参加をいただきました。
講義に加えて、当事者の能力を引き出すためのより実践的演習や、各施設から事例発表、続いて検討会を行いました。

今回の講習では事例検討の対象となった当事者の方にも聴講していただくという新たな取り組みを行いました。
私たちが取り組んでいることについて、当事者に伝わっていることは最低限のマナーでありますし、生活の場を協力して作る上げる上で非常に重要であったと感じました。

(作業療法学専攻 大堀具視)

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実技を含めた講演の様子

 

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検討会の様子

 

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