4月5日(火)、仙台市富沢駅西土地区画整理地内(特別養護老人ホーム建設予定地)にて(仮称)特別養護老人ホームとみざわの里の地鎮祭を執り行いました。
当日は、関係者ら約30人が出席し、無事故での完成を祈願しました。
対馬理事長からは、「札幌を拠点としているが、仙台でも事業を展開させてもらっている。恩返しの意味も込めて私どもが培ってきた良質なサービスを提供していきたい。」と抱負を述べられました。
定員は、特別養護老人ホーム100床、ショートステイ20床とするほか、看護小規模多機能型居宅介護事業所(定員29名)を併設します。
工期は、平成29年3月上旬までとし、同年4月頃の開所を予定しています。