4月11日（月）、鳥取県からのお客様である「介護保険を充実する会」の３４名様がノテ地域包括ケア体制の理解を目的として、
アンデルセン福祉村内の介護老人保健施設げんきのでる里（入所・通所）、特別養護老人ホームふるさと（入所・通所）、ケアハウスみやび、24時間定期巡回･随時対応型訪問介護・看護24ケアステーションノテ真栄をご視察。
さらに、札幌市内の事業所の小規模多機能型居宅介護「ごきげん」真栄と介護付有料老人ホーム「天」をご視察されました。

「介護保険を充実する会」様は議員、鳥取県の福祉や介護を代表する方々、行政や民間事業者を代表した方たちで構成されております。

高齢者の多様なニーズに応えるため、様々なサービスを展開し、介護が必要になっても安心して自分らしい生活を継続していただくことを支えているケア体制についてご視察いただきました。

また、当日の札幌は、4月半ばとは思えない小雪まじりの悪天候。
思いがけず、鳥取から来ていただいたみなさまに北海道の冬を体験していただきました。

「天」ロビーにて

ご見学の様子