11月9日（月）、小規模多機能型居宅介護「ごきげん」平岡東のご利用者と職員の合計21人で、アンデルセン福祉村内のグリル「妖精の丘」へランチを食べにいきました。

妖精の丘では、職員も一緒に食事を楽しむことができ、普段あまり食べられないご利用者も、おいしいと完食する方が続出でした。

おもしろエピソードとしては、トイレの電気がセンサーになっているため、出るときに一生懸命ライトを消そうとスイッチを探すため、なかなかトイレから出てこれない方がいました。

みんな笑顔で、楽しい外食ツアーとなりました。