江別市生涯活躍のまち（CCRC）の名称が「ココルクえべつ」に決定し、7月3日（金）14時より、大麻東地区センター大会議室にて賞品贈呈式が執り行われました。
応募総数181件の中から最優秀作品に選ばれたのは、江別市上江別にお住まいの本間智子さん。いろいろな世代の方が安心して訪れたい町『ココルク』、逆から読むと『クルココ』。どんな状態になっても希望あふれた充実した町、生涯活躍のまちＣＣＲＣにちなみ「ＣＣＲＣ→ココルク」と誰にも親しみ深いと思い命名してくださいました。

なるほど、確かに「ＣＣＲＣ→ココルク」と読めますね！

優秀賞には、江別市大麻ひかり町にお住まいの鈴木春枝さんの作品「あさのわ」が選ばれました。今回、応募いただいた作品はどれも力作で、素敵な名称が数多かったため、追加で「特別賞」を設け、受賞者の次点となった方のほか、最年少者（3歳）含む家族5名で応募いただいたご家族と最高年齢（101歳）の方に贈呈いたしました。

ご応募いただきました皆様、本当にありがとうございました！

いよいよ、まちの名称が決定し、2021年春のオープンに向け、準備も加速しております。職員一同、気が引き締まる思いです。
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